ひろたあきらの絵本イベント

さまざまな形態で、ひろたあきらの絵本にまつわるイベントを提供しています。お気軽にお問い合わせください。原則として、スケジュールや諸条件があえば、日本全国どこでも受け付けます。費用(交通費別)は企画の概要や希望を伺ったうえで、相談によって決めさせていただきます。

読み聞かせ
ひろたあきらの作品群のなかから指定いただいた絵本を、ひろた自身が読み聞かせします。プロジェクターなどで作中の原画を投影することも可能です。

講演会
芸人から絵本作家の道へと進んだ希有な人生経験、数百冊以上の絵本を所有する絵本コレクターとしての知識を踏まえ、「絵本の魅力」「名作絵本の解説」「絵本作家の仕事」といったテーマを、ひろたあきらが語ります。

ワークショップ
ひろたあきらの作品テーマについて、受講者がひろたのアドバイスを受けながら絵を描きます。完成した絵のなかから、ひろたがグランプリ(ひろた賞)を決定して授賞します。

④原画展
ひろたあきらの作品群のなかから指定いただいた絵本の原画を使用した展示会を開催できます。①読み聞かせ、②ワークショップ、③講演会と組み合わせることも可能です。

問い合わせ先
art_info@yoshimoto.co.jp

ひろたあきらの絵本

むれ
ぐるぐるぴ
どっち?
いちにち
ちんぽうがき
えほんのたね
にゃおにゃおにゃお
ぷり
Related ARTIST

ひろたあきら

JAPAN

1989年愛知県額⽥郡幸⽥町⽣まれ。吉本興業所属の絵本作家。2019年2⽉に刊⾏した処⼥作『むれ』(KADOKAWA)が「第12回MOE絵本屋さん⼤賞2019」の新⼈賞第1位、「第7回積⽂館グループ絵本⼤賞」第1位、「第3回未来屋えほん⼤賞」の第3位に選ばれるなど多くの絵本賞を受賞。その後も第2作『いちにち』(KADOKAWA)、『ぐるぐるぴ』(講談社)、『にゃおにゃおにゃお』『ちんぽうがき』(ヨシモトブックス)、『ぷり』(303BOOKS)、『どっち?』(岩崎書店)など、精⼒的に活動を続けている。2021年、幸⽥町絵本⼤使に就任。絵本を⽤いたワークショップや読み聞かせ会を積極的に⾏う。

1989年愛知県額⽥郡幸⽥町⽣まれ。吉本興業所属の絵本作家。2019年2⽉に刊⾏した処⼥作『むれ』(KADOKAWA)が「第12回MOE絵本屋さん⼤賞2019」の新⼈賞第1位、「第7回積⽂館グループ絵本⼤賞」第1位、「第3回未来屋えほん⼤賞」の第3位に選ばれるなど多くの絵本賞を受賞。その後も第2作『いちにち』(KADOKAWA)、『ぐるぐるぴ』(講談社)、『にゃおにゃおにゃお』『ちんぽうがき』(ヨシモトブックス)、『ぷり』(303BOOKS)、『どっち?』(岩崎書店)など、精⼒的に活動を続けている。2021年、幸⽥町絵本⼤使に就任。絵本を⽤いたワークショップや読み聞かせ会を積極的に⾏う。