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SHINYA AYAMA 参加
Where there is love, there is life
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2025.03.11 thu - 2025.03.17 mon11:00 - 19:00(最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール
Related ARTIST
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SHINYA AYAMA
JAPAN
プロレタリア美術家。労働階級におけるプロレタリア美術を追求する京都在住のアーティスト。長年のアルバイト生活をはじめ、自己免疫抗体異常という難病、借金、親の認知症介護という厳しい現実を背景に自分の美術と格闘し続けている。様式や技巧にこだわった理性を排除し、感情から沸き上がるエモーショナルを主体に作品制作を行う。なにより商業的な成功よりも自分が描きたい絵を描くことを重視し、孤独は魅力の一つであると捉えている。1976年生まれ/京都市出身 吉本興業アートセクション所属
大阪NSC20期生。なんばグランド花月の進行スタッフを経て、島田紳助の付き人を一年。上京後、「THEフォービーズ」での活動をベースによしもと神保町花月の舞台公演に参加。2010年から単身、東欧ポーランドへ絵描きの旅を始める。2014年、クラウドファンディングを利用し、ポーランドで初個展。シンボリックな赤い屋根のワルシャワ旧市街のイラストが代表的作品。 2022年、LAUGH &PEACE ART GALLERY(大阪難波)にて日本初個展。 現在、京都と東京を拠点に活動。京都市左京区にアートスタジオ「fabryka 1976」を持つ。
EXHIBITION
2025 「Where there is love, there is life」 恵文社ギャラリーアンフェール/京都
2024 「NOISE」 高槻阪急スクエア アートギャラリー/大阪
「PORTRAIT」 Café du Vent/京都
2023 「LOVE IS A TIME MACHINE」 MONKEY GALLERY/東京
2022 「ADORER」 LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪
2015 「Panorama」 ARomaTY/ポーランド
2015 「MOJE WIDZDENIE POLSKICH MIAST」Galeria Szutki Naiwnej/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE」 cafe Szafe/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE 2」 Galeria Florianska/ポーランド
プロレタリア美術家。労働階級におけるプロレタリア美術を追求する京都在住のアーティスト。長年のアルバイト生活をはじめ、自己免疫抗体異常という難病、借金、親の認知症介護という厳しい現実を背景に自分の美術と格闘し続けている。様式や技巧にこだわった理性を排除し、感情から沸き上がるエモーショナルを主体に作品制作を行う。なにより商業的な成功よりも自分が描きたい絵を描くことを重視し、孤独は魅力の一つであると捉えている。1976年生まれ/京都市出身 吉本興業アートセクション所属
大阪NSC20期生。なんばグランド花月の進行スタッフを経て、島田紳助の付き人を一年。上京後、「THEフォービーズ」での活動をベースによしもと神保町花月の舞台公演に参加。2010年から単身、東欧ポーランドへ絵描きの旅を始める。2014年、クラウドファンディングを利用し、ポーランドで初個展。シンボリックな赤い屋根のワルシャワ旧市街のイラストが代表的作品。 2022年、LAUGH &PEACE ART GALLERY(大阪難波)にて日本初個展。 現在、京都と東京を拠点に活動。京都市左京区にアートスタジオ「fabryka 1976」を持つ。
EXHIBITION
2025 「Where there is love, there is life」 恵文社ギャラリーアンフェール/京都
2024 「NOISE」 高槻阪急スクエア アートギャラリー/大阪
「PORTRAIT」 Café du Vent/京都
2023 「LOVE IS A TIME MACHINE」 MONKEY GALLERY/東京
2022 「ADORER」 LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪
2015 「Panorama」 ARomaTY/ポーランド
2015 「MOJE WIDZDENIE POLSKICH MIAST」Galeria Szutki Naiwnej/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE」 cafe Szafe/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE 2」 Galeria Florianska/ポーランド